たま子のご飯日記

主人とゆるゆると年金生活していましたが 2022年の夏に娘が孫の太郎を連れて帰ってきました。 老体にムチ打って子育てに参加。 フル回転で頑張るたま子の日常を綴っていきたいです。

毎日ほぼ3食


■夕ご飯 12.27

・ぶり大根

・オムそば

・キノコとほうれん草の磯辺和え

・漬物 ・味噌汁


ぶり大根は前日に仕込んでいたので 味がシミシミで美味しかった。。

オムそば、昼ご飯用が1つ残ったのでチグハグな献立だけど投入。

毎日ほぼ3食 献立考えて作るのはしんどい。

男の人は分かっているようで分かっていないと思う。

「簡単な物でいいよ」ってどんなんあるの??

簡単って…作ってみろよと心で叫ぶ!


先日、亡くなった私の母のお友達が入っているホームに面会に行って来ました。

母が逝ってもう4年。

そのお友達Aさんは時々私に電話があるんです。

でも声が小さくて聞き取れなく、認知症もあるので寂しさだけが伝わってきて切なくなります。

家族の方とうまく行ってないので誰も面会に来られていない状態。

私が会いに行ってお顔見るだけでも喜んでもらえるのでついつい。

今年の春にも面会に行きました。

しかし、コロナでたびたび面会禁止。

その間やはり電話があって…。

それで先日行ってきたのですが私の顔見ても分からず、名前で思い出してもらいました。

っで、「お母さん今どこ?」

「お母さんはもう亡くなったのよ」という会話3回しました。

その度に涙流され ちょっとツライ。

仕方ないよね。92歳だもん。


内臓系の疾患が無い方なのでカステラなどのお菓子差し入れするんですがたいそう喜んでくださります、。

次行くことあったら もう名前言っても思い出せないかもね。

でも顔色良かったので一安心。

年越す前に 気がかりなこと1つ済んでよかった。