古希(古稀)の御祝い
■夕ご飯 10.9
・鶏の竜田揚げとサラダ
・ナスの煮物
・納豆 ・味噌汁
久しぶりの鶏唐揚げ。
娘に食べたいもの聞いたら かなりの確率でコレ言う。
以前は作ってくれていたのに 今はたま子が作るのが当たり前に・・・・アカンな。
■姉のところへ常備菜
・ヒレカツ・天ぷら・海老カツ・鶏ごぼう炊き込みご飯・天平庵(三笠饅頭)・丼のタレ・カボチャのレモン煮・ポテトサラダ・きゅうりの漬物・ブロッコリー・田作り・根菜煮物・糸コンニャクとシメジの甘辛煮
・たま子お手製コースター
・イオンの洗濯バサミ
姉は私の作った常備菜が大好きと いつもうまいこと言って作らせます(笑)
でも娘や孫に良くしてくれるのでついつい私も…。
暑かった夏も終わり 涼しくなったのと今月姉の誕生日があり それも「古希の御祝い」という節目なのでお祝いの金一封そえて送りました。
もちろん喜んでくれましたが、姉は兄の事務所の事務局長として第一線で頑張っていて、私よりかなり元気で頭もしっかり。
「古希」って何か時代と合わない気がします。
調べてみました!
◆「古希(古稀)」
中国・唐の詩人である杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」という言葉に由来しています。実はこれには「酒債は尋常行く処に有り」という前文があります。「酒代のつけは私が行くいたるところにあるが、70年生きる人は古くから稀である」という意味。つまり、いまのうちにたくさん飲んで楽しんでおこうという歌です。
【70歳生きる人は稀(まれ)なので生きているうちにたのしんでおこう】っということね。
今は70歳生きて当たり前 100歳目指そうという時代なのでやっぱり違和感ありですね。
でも私もお祝いしてもらうの大歓迎よ。