たま子のご飯日記

主人とゆるゆると年金生活していましたが 2022年の夏に娘が孫の太郎を連れて帰ってきました。 老体にムチ打って子育てに参加。 フル回転で頑張るたま子の日常を綴っていきたいです。

救急搬送されました!その①


■夕ご飯 9.23

・豚しゃぶ

・餃子(前日の残り)


23日の土曜日。

娘の体調が戻り栄養つけるために夕飯は鍋にしよう、野菜もいっぱい食べてね。っと話していたのに…。

食後に今度は孫の太郎が37.8度の発熱。

娘はコロナでもないしインフルエンザでもなかったので やっぱり同じような風邪かなと。

1歳9ヶ月、今までの最高発熱が37.5度なのでちょっとビックリ。

夜の10時過ぎに38.0度になってグッタリしてきたので 病院で貰った坐薬を入れたらしばらくして熱が下がり静かに寝た。

でも朝方また発熱。

日曜日なので休日外来診療所は開いているが、コロナとインフルエンザの患者さんで駐車場もいっぱいらしい。

もう少し様子見てからと自宅に居ることにした。

熱が下がっていたら いつものように家の中を走り回る。

月曜日、行きつけの小児科医院へ行ったら、咳も出ていないし、鼻水なし、喉も異常なして軽い風邪だろうけど熱が出たら坐薬で対応、続くようなら来院するよう言われました。

熱は39.3度まで上がったりしていましたが翌朝異変が…。

朝ご飯の時間に起こそうとしたら グズグズ。

そして1度むせたら、急にグッタリして意識がなくなりました。ひきつけかと一瞬思いましたが顔が真っ白で唇が紫色のチアノーゼ。

慌てて救急車お願いしました。

到着まで5分ちょっと。←速くてビックリ!有り難いと心底思いました。

その間、呼びかけたらうす目開ける程度で家族みんなパニック。

もう死ぬのかと本気で思いましたが、救急車の中で寝かされたら目を開けて意識が戻りました。

搬送先の病院が決まったので太郎には娘が付き添って救急車へ。

主人と私は車で後を追っかけました。

そして・・・・・・


続きは明日書きます。

(たま子けっこう疲れていますので…)